“I Don’t Wanna Dance” – Lady Linn and her Magnificent Seven

パソコンで何か作業するとき、itunesのインターネットラジオで音楽を流しています。

何度も流れている曲で流行の歌だと気が付いたり、ぼんやり聞いていて、不意に歌声やメロディにはっとして、タイトルやアーティスト名を確認したりすることがあります。
この曲もたまたま流れてきたのを、あ、と思って慌ててチェックしました。

ああこの歌好きだな、すてきだなあと思う曲を見つけると、じんわりと喜びを感じます。小学生の頃に、Vジャンプでゲームの新しい情報を知って、これは明日友だちに教えなくちゃと思って、早く伝えたくて仕方なかったときのような…。

すてきだなで終わらせずに、なぜそう感じたかを分析して書けば、もしかして誰かの役に立つこともあるかもしれないのに、ただ好きだと書いても何の役にも立たないし、これでは小学生のときから全く進歩していないし、何なら小学生のときの方がよっぽど役に立ってるよなと思いつつ…。

何年も前、仕事中に先輩がふと仰った「ウイスキーを飲みながらジャズを聴きたいなあ」という言葉を思い出しました。
その当時は、ほう、と思っただけでしたが、今ならそのお気持ちがわかるような、うんうんと頷けるような気がします。

良いことばかりでなく、残念だったことも、全部おいしくお酒を飲むための材料になるのかもなあと思いました。
都合よく記憶を美化したり、忘れてしまったりしているだけとも言えるので、かなしいといえばかなしいし、自分でもあきれるのですが、生きていくための仕組み、あるいは旨い酒を飲むための仕組みと思えば悪くないし、それに救われているんだろうと思います。

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