純度の高い孤独を飲み干して酔わない君の肴を僕にもください

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プリンに醤油をかけて食すとウニの味がする…というアレを、実際に試したことがありません。
口にする頻度はウニ<プリン<醤油です。3つの中で一番口にする機会が多い醤油は、刺身やら何やらにつける場面で、この醤油おいしいな…とかいつものと違う…と感じることがたまにある他は、特別何かこだわったことはありません。

プリンは、お土産に買うのでなければ、こだわるのはほぼ大きさだけです。ウニは、鮮度やらが”いいやつ”はおいしいようだとの認識で、すすんで食べたいと思ったことはありません。でも、”おいしいウニ”の味を知れば食べたくなるのかもしれないと思います。

もしプリン+醤油=ウニが成り立つとして、ここでのウニが”おいしいウニ”だった場合、ウニ好きにはたまらない組み合わせで、これを発見した人に感謝するかもしれません。
ウニが好きではない人がもしこれを試すとしたら、本当に成立するのか確かめたいという好奇心あるいは猜疑心が理由でしょうか。
もしウニの味がすればうわあマジだわこれとか言ってテンションが上がるかもしれなくて、ウニの味がしない、もしくはまずいと感じた場合には、その人にとってこの組み合わせは好ましくないもの、今後の選択肢から避けられるものになる。

自分にとってのいい組み合わせは自分にしかわからなくて、ほとんどは実際に試してみないとわからない。組み合わせる前のそれぞれが好きでも、組み合わせたら合わないこともある。片方は好きで片方は嫌いなのを組み合わせたら、それがハマることもある。

時期やモノによって組み合わせた結果に対する感じ方が違うかもしれなくて、それを見越して試してみてもやっぱりあかんこともあって、そうなるといよいよこれは合わないのだなと認識する。

けれどももしかして、と性懲りもなく試すのは粘り強いのか学習できていないのか、どちらの考えを選ぶかも自分次第で、物事に対するこだわりのようなものを均一化、あるいはいっそ無視できたら、もっと楽になるのかなと思います。

フルーツビールがおいしいです。

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