目は口ほどにものを言う

よくよく見れば無表情とも表現できるような表情の、目がちょこんとしているキャラクターに心ひかれることが多いです。それらのキャラクターは、世の中でもかわいい、好ましいものと認識されているようなので、心を和ませる何かがやっぱりあるのだと思います。

口元や、頰にさす赤や、汗たらりとか、顔にさす縦の数本の線(ちびまる子ちゃんでよくある、困ったときとかユウウツなときに発生するやつ)とか、多くは目以外の部分でキャラクターの感情が表現されているように思うのですが、人間だと、口元が笑っていても目が笑っていないと敬遠されたり、目力という言葉もあるし、いったいあれらの顔、キャラクターが自然と好ましく感じられるのはなぜだろうと思います。

だいたいが丸いフォルムをしていて、シンプルな感じで(シンプルなものほど、むしろ計算や調整がされているのかもしれませんが)、設定も含めて全体の雰囲気がかわいらしく、こちらに何の警戒心ももたらさない、安心感を感じさせるのか…

日頃、相手の目を見て話すのは大切だけれど、顔全体や、からだの動きを見ること、言葉そのものの意味だけではなく、表情や、声のトーンも捉えること、部分だけではなく、一歩引いてなるべく広範囲を捉えること…を意識したいと思いました。

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