歩きながら夢を見る

一人で歩いたり動いているとき、たまに、自分では気持ちの整理をしているつもりが、考えているのではなく、とりとめのない想像を浮かべているだけだ、と今更ながら気が付きました。

夢を見るのは、起きている間に得た情報を色々整理しているから…というようなことを何かで読んだ気がするのですが、それと同じ気がするように思いました。
信号や、すれ違う人にぶつからないよう注意はしていて、雀を目で追ったり、植物に目をやったりして、きれいだなとかなんだとか思ったりしても、それで終わりか、そこからつなげていった何かを次々浮かべる感じで、動くからだや視界と共に、頭の中の何かも動き続けて、スタート地点からすこしだけずれたところに着地して、上向きになるような感じがします。

外を歩くと気分がすっきりするのは、自分にとってはそういうことなのかなと思いました。
実際に夢を見ても特にすっきりせず、どちらかというと見たくない内容だったり、知らない場所や知らない人が登場してきたり、こんな夢を見ようと思ってその通りに見るなんて技は持ち合わせていないので、秋の気配を楽しみつつ、ゆっくり散歩をしたいと思いました。

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