世界が僕を探すまで

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僕はぜったい出て行かないんだから。


何をするか、なのか、誰とするか、なのか。

誰とするか、にこだわるあまり、できないこと、できないと気付くことが増えていくような気がするのが、少し怖いような、けれども、誰かがいないとできないことはもう放っておきたいような。
ひとりでできることが増えるほど、誰かとすることにエネルギーが必要な気がして、強くなったはずなのに臆病になっているような、まさか何かを捨てたり忘れたかのような。

何、も誰、も自分から見たものなのに、字にすると自分が見えなくなって、何、と誰、が揃わないとできないことをできるのは、きっととてもよきことで、それが当たり前のことではないと思えることもまた、よきことの部類に入るのかもしれないと思います。

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