ちいさなこと

何年か前にバンドをやっていて、そのときの曲をDTMで作りました。
メロディや歌詞のおおもとは確か中学生のときに作ったので、なんとまあ長い中二病だなという感じです。

毎日が、というより人生が、とてもちいさなことでできているように思います。ちいさなことを寄せ集めてもおおきなことにはならなくて、ちいさなことを食む毎日は、淡々と平穏で、すこしぬるま湯に浸かっているような感覚で、抜け出さないとまずいと思って、自分にしてはおおきなことを求めてつまづいて、息切れして、ちいさなことを失って、波がおさまってちいさなことがまた戻ってきてほっとして、段々とこのままでいいのかと思い始めて、何とかしようとして、それを繰り返しているように思います。

自分にとって大切なのは多分ちいさなことだけれど、世間とのズレに、それでいいのか、という感覚がついて離れず、動いてはその度に失敗をしています。
動くのにも気力が必要なので、もうあと何年もすれば、動くという選択肢がそもそもなくなる気がして、それなら動けるうちには動けばいいような、でもこれ以上ダメージを食らったらまずいような、どうしたものかなあと思いながら過ごす日々です。

夏が終わるとほっとして、すこし足を伸ばしてどこかへ散歩に行きたい気分になります。
歩く、からだを動かすことを年々重要に感じて、動くモノとしてなるべくたくさん歩きまわれたらと思います。

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